ヒューマノイドヘルパープロジェクト
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ROBO-ONE「第2回ヒューマノイド・ヘルパー・プロジェクト」開催 遠隔操作ヒト型ロボットで「おもてなし」
今回は不参加でしたが、遠隔制御ほかの共通するロボット技術の勉強と開発は少しずつやってます。
私が参加しなかった一番の要因は「今回のテーマでは1mクラスのヒューマノイド」がほぼ必須条件だったことです。
「おもてなし」の語源の一つは「表裏なし」、つまり表裏のない「心」でお客様をお迎えすることとも言われます。
「おもてなし」は迎える側の心のありようであって、物理的・現実的なことばかりでないと思うので、実効的なヘルプを求める1m以上クラスと、そうでなくてもよい1m未満のクラスも用意されると参加しやすいなあ、と思いました。
雛[hina]は立派に「おもてなし」(の演出)が出来てましたよね。