私の作成しているロボットシミュレータソフトは、HMI(Human-Machine Interface)としてのティーチングペンダントソフトとネットワーク接続できる。デスクトップPCでロボットシミュレータを、type Uにティーチングペンダントソフトを実行させて、無線LANで相互接続すればロボットをリモートコントロールできます。 type Uはタッチパネルなので実物同様にキータッチの操作系を実現できるのと、サイズ的にも同等なので教育用途によさそう。命令体系もSLIM準拠にしてるし。公開できるところまで仕上げるのにもう少し時間が必要か。
