音感

空手練習では、一つの技から、上・中・下の変化。相対位置関係による変化。足位置による変化。別の技への変化。あとは力を出すためのコツとかを教えてもらう。毎回変化があって面白い。
だけどこういうのって忘れないように文章で残すのって難しい。とくにタイミング。擬音でいうと「タンタッバシバシ」とか「スー、タタン」とか(これじゃ主観的過ぎて絶対伝わらないね)。絶対音感があって楽譜がかけると、こういうタイミングも記号化できるんでしょうけど。だから非効率だけど、忘れないように繰り返し単練や組手で反復・反芻するしかないんでしょーね。