エンターティメント

購読している「日経エンターティメント3月号」に「1万円台から手に入る”働きモノ”家庭用ロボットと一緒に遊ぼう!」という特集がありました。今やエンターティメントロボットという言葉も定着しつつあります。二足歩行ロボットもDELLのノートパソコン一台分で買える時代ですよ。


http://shop.tsukumo.co.jp/special.php?id=050104a

昔読んだ「プラレス3四郎」には「最先端技術は戦争によって発展する。否、人々の夢・希望を実現するために発展するのだ」というテーマがありましたが、エンターティメントロボットは、愛知万博に来場した子供たちにロボットは未来についていろんな夢を与えてくれると思っています。

プラレス3四郎 (1) (秋田文庫)

プラレス3四郎 (1) (秋田文庫)

逆に、ウィル・スミスの「アイ,ロボット」はできれば見ないで欲しいです。