KHR-1の組立て

実は先週購入してくみ上げました。
基本的にネジ締め作業だけですが、そのネジ数は百本以上に及び電動ドライバー(デンドラ)でネジ締めを黙々と7時間ほど続けました。デンドラ無しではくじけていたことでしょう。">
もともと模型をつくる趣味がなかったので集中力を維持するのが大変でした。現在、type Uに接続してモーションをつくっています。KHR-1はオプション追加によりいろいろなステップアップが可能になるのでこれからが楽しみです。
ようやくバーチャルロボットからリアルロボットを楽しめる時代になりました。遊んでいるだけでいろんなアイデアが湧いて来そうです。

購入したばかりのKHR-1本体、無線ユニット、急速充電器。あと、予備のギアとバッテリなど。

組立て前の部品が収まっています。アルミフレームと標準17関節分のサーボモータと2つのコントロールボード、バッテリ、RS232Cケーブルなどが収まっています。

アルミフレームにサーボモータを取り付け。

サーボモータにサーボホーンを取り付けて原点出し。

完成直前。