SLーC3100を持ち歩く

7月は平日は自宅待機させていたSL-C3100を、8月に入ってからは持ち歩くようにしました。理由は、「ホームページの更新頻度がぐーんと上がった」ためです。
先月末KHR-1を購入してから、ロボットの開発日記をはてなダイアリに残すようになり、それとシンクロして、ロボットの改造やロボットシミュレータの改善のアイデアが出てくるので、その記録作業をSL-C3100がアシストしてくれます。もちろん、Sigmarion3のキーボードが優れていることは分かっているのですが、電車の移動中は基本的に座れないので「立ったまま入力」できるSL-C3100で行っています。また、出先でケータイで撮影した画像をはすぐにてなダイアリにアップする際も、SH503iのミニSDメモリカードSL-C3100にアダプタ経由で挿して"VisualQ"で調整してから"NetFront"を使ってアップロードします。
プライベートな開発は時間もかかるので、しばらくはSL-C3100も持ち歩くことになりそうです。