e-mail

今日は英語で何通かメールを書いてみた。送信した後に「うわーこの文法間違ってた」とか「あちゃ、ここスペル打ち損なってる」てことも。でも、相手も結構間違ってるんで「ま、言いたいことは伝わってるからいいじゃん?」てことにしとく。一つだけ言えるのは「できるだけ短くシンプルに書いとけば誤解される量は減る」ということですか。仕事の合間ですが、頭の体操になります。
メールといえば、変換間違いってのもありますね。まあ、MS-IMEの予測変換のダメダメさの賜物ですが。解読するの大変。