昨日の土曜出勤で疲れがでたみたい。「とにかく気合入れて」寝てみたら、もう正午でした。転勤してから、かなり詰め込まれましたし負荷は確実に上がっています。
「人はパンのためにのみ生きるものではない」
このコトバは人によっては違う重みがあるのは理解していますが、労働して、みあう対価を得て、その中で人間としての自己実現をしていく、あるいは、生きがいを見出していくことが、労働者の多くが望む姿でしょう。
そこに至らないまでも、近づいているという実感が日々感じられるかどうかが、労働の対価の一つだと思うのです。最近それが出来ているかどうかは、、、
