雷の力を借りて

飲み会を終えてちょっと落ち着いたところで「走るモーション」を作成。
安定化電源を使って調整してみてこんなもんかな?というところで、アドバンスエナジー社製リチウムポリマー電池”サンダーパワー(11.1V-480mAh)”を接続テスト(購入時にある程度充電されていました)。
リチウムポリマー電池の特徴として、高電圧、高エネルギー密度、メモリー効果が無いことがあげられます。マイロボットに取り付けると純正のニッカド電池と比較して同容量でも厚さ重さが半分になります(逆をいえば、同じサイズなら倍以上の駆動時間になるということ)。
「走るモーション」を再生してみると、安定化電源を使うときと差が無くてニッカド電池よりガシガシと力強く足踏みする感じがします。
第一印象、、、リポ電池は使える!!
放電すると嫌なので早々にテストはやめにしました。昼間に模型店から「バランサー入りました!」という連絡受けたので、週末に受け取りに行って、今度は充電をレポートしたいと思います。