デカ・ナグールハンド

昨日の日記がONOの電脳壁新聞で紹介いただきました(それも2番目の上位!!)。ONOさんありがとうございます。

昨日はSRC(Standard Reguration Class)向けの軽量級機体 automo 01(写真左)を紹介しましたが、今日はORC(Over Reguration Class)向けの中量級機体 automo 03(Sandan)(写真右)のご紹介。

前回の大会の決定力不足を少しでも解消できるように、自作拳パーツ(ナグールハンド)の厚みを15mm→35mm、幅を40mm→50mmとして打撃面の面積比だと約3倍ほどデカくしています。ちょっとだけ重心バランスが以前と変わりましたが、少しのトリム調整のみですべてのモーションが再生できました。

週末のバトルが楽しみです。