ガンダムというテーマ
前回の日記で、ガンダムの「Re:オリジナル」の話を書きました。
ガンダムはロボットデザインのお手本のような存在で、ガンダムのプラモデルは発売開始から30年経って、そのフォルムはよりスマートさを増している。実物大ガンダムに至っては、兵器ともちがう工業製品的な美しさで、その究極のひとつを示してくれた。
常に「Re:オリジナル」を続けている。
私のガンダム外装も未完成。私がガンプラをつくらない人なので、マニアからは細部の違いを指摘されてしまう。
「ダム分が足りない!!」とか。
(知らない人は”トニーたけざきのガンダム漫画”でググってください)
やはりガンダムはメジャーな素材ゆえに仕方ない。でも逆をいえば、挑戦しがいのあるアート的な素材ともいえる。
今後はオリジナルも検討しますが、定期的にはガンダムというテーマも挑戦しつづけます。
写真はautomo 06(Wakka)を大型キャリーバッグにつめる直前の状態です。
このバッグは、出張用バッグの3倍くらいの大きさがあります。