ロボットシミュレータでポージング

六角大王Super4で製作した3DCGモデルをパーツ分割して、自作のロボットシミュレータに取り込みます。そしていろいろなポーズを取らせたりアニメーション再生させてみる。
このモーションデータをリアルなKHR-1とインポート/エクスポートするつもり。そうすれば、シミュレータ上でモーションを作ることで、バッテリー駆動時間の問題や、サーボモータとギアが消耗する心配がなくなるでしょう。ま、最終動作確認は本体で行うんですが。

KHR-1のCADデータは無いので現物を見ながら適当にパーツを製作してます。リアルさを増すにもう少し微調整が必要そうです。