マイコンボード

KHR-1の自律性を高めるために、マイコンボードを別途購入。デバッガなどの開発環境も一揃えでそこそこの出費になってしまいました。
仕事で溜めた組込みプログラミングの経験値を活かせるかな!?
明日の出張の都合で、マイコンボードに「火を入れる」ことはできないので残念。

さあマイコンボードを何処に収めよう。せっかくBluetooth通信モジュールを背面ケースに収めて配線をみなしたばかりなのになあ。胸部ケースを改造するか。