操縦能力

あとで気づいたんですが、ROBO-ONE 15thでは韓国勢が4体エントリーしていて、私はうち3体と試合したことになります。みなさん操縦がうまくてかなり苦戦しました。経験値がかなり溜まっているとみました。
今後の軽量級のレギュレーションでは機体性能以上に、高速で動くロボットを追尾する眼と反応速度と戦略が求められるでしょう。