メタセコイアで設計

前回は「3DCADソフト」Inventor Fusionで設計しましたが、今回は「3Dモデラーメタセコイアで設計してみました。Kinectだけはフリー素材をDLしました。

実際は設計というよりもメタセコイアの「数値入力機能」を使いながらのザックリとしたスケッチといったところ。ところどころ曲面や穴寸法など省略していますが遠目で見たら大差ないでしょう。
だいたい2時間くらいで描けるので、「図面を描く」という気負いなしに、頭の中のイメージを「落書き」気分でデザイン出来るので手放せないツールですね。
こちらもiPadの「STL Viewer」でいろんな視点から眺めることができます。