ハンドの製作

automo 03(Sandan)の手を製作しました。
今回のROBO-ONEの規定演技のひとつ「キャッチボール」をこの”小さい手”で実現します(”デカっ手”は人体のバランスから大きく外れるので私は好みません)
この手に距離センサを仕込み、私が投げたボールをキャッチ→私に投げ返し→私がキャッチすることができました。まだまだ成功率が低いので残り1週間ちょっとで成功率をアップさせようと思います。
ロボットよりも私自身のコントロールとキャッチ能力が鍵のようです。
いずれ製作方法については公開したいと思います。