デザイン

まだまだモデル製作が続きます、今回は人体モデル。
配布においてはやはり自作しないといけないのですが、ちょっと時間がかかりそうなので使用フリーの既存モデルをひっぱってみました。
見て分かると思いますが、人体モデルと人型ロボットモデルとで、関節の自由度は同じためモーションデータを共有することができます。