Book

充電か放電か

最近は仕事で組込プログラミングばかり。息抜きにWindowsプログラミングかJavaアプリでも作ってみようかと思案中。すでに何冊か参考書的な本を買っているので新しい技術をチェックしてみようかと。楽しみながら勉強するのが一番身につくと思われ。 社会人に…

13歳のハローワーク

この前、本屋で立ち読みしました。めざましテレビの「みたMON好奇心」で著者の村上龍のコメントがふるっていました。 「イヤイヤでなくワクワクを仕事にする」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344004299/ref=sr_aps_b_/250-5014103-2881002 あな…

実践ドリル版 頭がいい人の習慣術

以前、紹介した「頭がいい人の習慣術(小泉十三著)」の続編です(前著が大好評だったらしい)。前著は、世間で言う「頭のいい人」が書いた本の考え方や行動の習慣のエッセンスをまとめ上げたもので、今回は、「身近な問題についてどう考えるのが頭のいい人…

少年探偵団

というと、最近では「名探偵コナン」でしょうか。小学生に大人気。けど私の母親もアニメにはまっているようですな。 そういえば私の小学生の頃は、[こちらマガーク少年探偵団」が思い出されます。図書館で借りて読みましたよ。最近、あかね書房から復刻版が…

ザ・ビジョン

最近、手に取った本を紹介します。 「ザ・ビジョン 進むべき道は見えているか(原題"Full Steam Ahead!:Unleash the Power of Vision Your Company and Your Life" ケン・ブランチャード著)」 本書は、組織内や人生におけるすぐれたビジョンの描きかたを指…

かいけつゾロリのてんごくとじごく

「かいけつゾロリのてんごくとじごく」。他にもゾロリシリーズ本は多数。

DIET SHINGO再び

anan(1/14発売号)の特集「緊急ダイエット '04バージョン/リバウンドしないカラダになるためのルール」より引用。 第2特集では、香取慎吾さんが登場。劇的なダイエット成功から4か月半。彼が体験し、克服したリバウンドの一部始終をレポートします。美しく…

間違いナイ!

「ハバネロでカプサイシンダイエット」というニュースもありそうですが、長井秀和が言っていました「デブはダイエット飲料だと3倍の量を飲む……間違いナイ!」と。食べるだけじゃあやせないよ。

ありふれた生活

三谷幸喜の著書で最後に読んだのは「三谷幸喜のありふれた生活2―怒濤の厄年」でした。三谷幸喜の奥様小林聡美とのやりとりにニヤリ、動物を飼うことになったいきさつにホロリとなってしまいました。

一年の計は元旦にあり

ということで今年の目標を考えています。目標をたてようとされている方には「Palm Magazine vol.21」の特集「Palmスケジュール管理術」でも紹介された「7つの習慣(フランクリンコビー著)」をすすめます。本著によると、「まず最初に自分にとって何が大切…

電車の中で読むとヤバイ本

梅田のBook1で見つけましたヤバイ本はこれ。「しかもフタが無い(ヨシタケシンスケ著)」 かなり自分的に「笑壺(わらつぼ)」にストライクで、電車の中で読むと笑いをこらえて顔がクシャクシャになってしまいます。ここで中身を書くとネタの面白さがぼやけ…

忙しいとはいえ

「いつも「忙しい」を言い訳にする人たち(ベス・ソーイ著)」というのがあります。私も読みましたが。これについてはAmazon.comのレビューが秀逸なのでそれを引用します。 良かれと思って働きすぎ、責任感から仕事に忙殺される。そんな無味乾燥な毎日に、愕…

知り合いに本を紹介する

「頭がいい人の習慣術(小泉十三著)」。知的生産技術に関する多くの本のポイントのみを集めたダイジェスト的な本。他の本を読むとっかかりによい、ということで紹介しました。