Bluetooth動作確認 その2

KHR-1の高出力のための高電圧化(5V→12VのHV化)→5V駆動のBluetoothモジュールが使えなくなる→レギュレータ回路(12V→5V)を追加しBluetoothモジュールを使用可能に→添付の通信ソフト"RCBCommander"でモーション再生に失敗する(元々Bluetooth通信は無保証のため)→自作通信ソフト"PUMAN CU"でモーション再生OK(再送回数とタイミングを調整)。
これでようやくBluetoothをHV化した機体で使えるようになりました。
必要なモーションデータも一通り作成したので、あとはジョイスティックでロボットを操縦する練習をしなくては。
まだ、ジョイスティックのボタン(12)ではロボットのモーションデータ(40)を呼び出せない課題が残っている。格闘ゲームのようなコマンド入力機能を追加するかあ。