モーションデータのインポート

リアルロボットKHR-1(下画像手前)のモーションデータを自作ロボットシミュレータにインポートして、バーチャルロボット(下画像奥の液晶画面)でトレース再生して一致することを確認した。
あとは足裏接地を考慮した再生機能とエクスポート機能を加える予定。そうすれば、バッテリを気にせずにパソコン上のバーチャルロボットでモーションデータをガシガシと作成できるし、そのモーションデータをリアルロボットにダウンロードできるようなるはず。